CLUB MAMECHITTA −マメ日誌−
Ma-me vol.7
11月21日
MUHOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
秋もすっ飛びそろそろ冬DANE!CLUB MAMECHITTAへようこそ!
DJの遠藤“MAHOMECCHI”智久だYO
チェックイットアウト チェックイットアウト
今日はなんとスタジオから飛び出して一風変わった場所からお届けしているYO
キンカンの香りがただようココはそう!BOKUNCHI!
まだ蚊がいやがるんだよぅ横腹刺しやがるんだよぅカユイからキンカン塗ったけど
掻きまくってから塗ったからヒリヒリするよぅしみるよぅようYO!OK!カマン!
いやあまさかマイパソでMAMECHITTAをOPENすることになるとはねぇ。
ん?スタジオはどうしたって?そりゃあいっつも同じじゃ飽きちゃうJAN?
たまには気分を変えてみるのもGOODかと思ってNEEEEEEEEEEEEEよ!
その理由はKISAMAらが一番知ってるんだろうが
無視すんじゃねぇよTEMEEらのせいでこうなったんだろうが
MAJIゆるせねぇMAJIキレそうMAJIでキレそうもうMAJIキレた
このまま戻れなかったら後ろから××××ぐよ?
なーんて。まぁKIMIらの×××はとっくに覚えたから
これを機会に今度はBOKUの×××を×××くれYO
さてさて。今日はパソパソ講座に入る前にいくつかメールを紹介したいと思いMASU
ほら。この前アレがさぁ。なんか知らないけど大反響なんですわ。
たとえばペンネーム「応援君」から
「MAMECCHIガンバ!お早い復活をキボンヌ。」とか
ペンネーム「応援君」から
「MAMECCHIめげるな!理解できない奴のほうが悪いんだ。」とか
ペンネーム「応援君」から
「MAMECCHI今度俺も一緒にやってあげるYO!!」とか。
うん。みんな同じ奴からだ。うんうん。
とまぁこんなワケで大好評なんだけど、ただちょっと残念なのは
BOKUは野郎とは一緒にできないんだな。主義なんで。
だってアレは婦女子とするから意味があるんだと思うんだよね。
性別も年齢も違う二人同士が己の全てをさらけ出す。
相手を知り己を伝える真剣勝負。
言わば魂の相互交換ですよ。だからこそ簡単にはできない。
宿題を忘れたなんて良い例だよ。これはつまり約束を破ったということだ。
なぜ約束をやぶったか。逆に言えばどうすれば約束を守ってもらえたか。
信用だね。信用があれば約束は守られたはず。
じゃあどうやって信用を培うか。自分を知ってもらうしかない。
そしてBOKU自身も相手を知る必要がある。相互理解だ。
さて先日、BOKUとあの子との間で交わされた約束が破られた。
あの子が一方的に破った。これは良くない。
BOKUは聖職者としてあの子に「約束を破るのは良くない。」ということを教えなければならない。
次から約束を守るようにさせなければいけない。
信用が足りなかったから約束を破った。
信用が足りていればこれから約束は破らない。
答えが出た。自分を知り、相手を知って理解し合わねば。
自らの体から放出したものをお互いが受け取りあう。
それを互いの神経細胞で感じあう。
人それぞれに特徴がある。この人はあのタイプ。あの人はこのタイプ。
ああ、今僕の昂ぶる魂を刺激しているのはどのタイプ?
そうしてBOKUらは相手を知っていく。相手にBOKUという存在を伝えていく。
それが公衆の面前ならなお良い。より多くの人に伝わるから。
興奮を共有させるんだ。見られる快感。素敵すぎる。
多くの目がBOKUらに降り注がれる時、魂の昂ぶりは頂点に達する。
そして皆は目撃する。混じりあう魂が新たな息吹を誕生させる瞬間を。
崇高だ。古くから人類に伝わるこの相互理解の手段は気高く、尊い。
神から与えられた人と人とがわかりあうための唯一にして絶対の素晴らしい手段なのですよ。
だからBOKUは悪くないんです。犯罪なわけないんです。
ユーアンダースタン?
そうそう。パソパソ講座もやらないと。
ちょうど一通来てたからこれにしよう。
ペンネーム「普通の人」より。
「メールの受信拒否設定を教えてください。こんな腐ったメール受け取りたくないんで。」
拒否はいけません。全てを受け入れてください。
全てのメールを熟読し、送信者の意図をよく理解しましょう。
魂を感じるはずです。あなたか魂を感じたとき、きっと相手もあなたの魂を感じてるはず。
相互理解ですな。
→Ma-me vol.8